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コールマンモデル400の修理ご依頼品。
不具合の原因はジェネレーターニードル折損。
ジェネレーターニードルの再生修理と燃料バルブアッシーのメンテナンスで綺麗な燃焼をするようになりました。
ビンテージコールマンの根幹部品は年々見つけづらくなっています。
修理できるものは修理していかないとですね。
動画ではトーチバーナーを使用してプレヒートを行っていますが、コールマン400はインスタントライト方式なので、プレヒートなしで点火できます。
トーチバーナーを使用したプレヒートは、点火初期の火柱や煤の発生を抑えることができますのでおすすめです。
【使用したトーチバーナー】
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